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ホットウィール 日産 シルエイティ レビュー

ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75 レビュー
部長
2025年1月発売の「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス 日産 シルエイティ」をレビューします。

ホットウィール 日産 シルエイティ 概要・発売時期

ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75パッケージ1 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75パッケージ2
品番HRV75
発売日2025年1月25日
価格880円(税込)
材質プラスチック、合金鋼

2024年12月発売のモダンクラシックの残りの1つがシルエイティ。

1ヶ月ずれたことで首を長くして待っていた方が多かったと思います。

発売日翌日に数店舗回りましたが、ほぼ完売状態のマッチボックスの人気車種と比較すると、シルエイティはまだ在庫が残っている状態でした。

マテル公式に掲載している車の説明文は以下の通り。

1988年に登場した5代目シルビア。1989年には兄弟車として180(ワンエイティ)SXが発売された。180SXは基本コンポーネンツやドア、フロントウィンドウなどはシルビアとシェアしながら、前後デザインはまったくの別物とされ、さらにリアゲートが大きく開口するハッチバックスタイルとなっていた。最大の特徴はフロントマスクで、シルビアの横長の固定式ヘッドライトに対して、180SXには使用時にライトが目を開けたように立ち上がるリトラクタブル式ヘッドライトが備わった。ホットウィールが新金型アイテムの題材に選んだのは、180SXにシルビアのフェイシアを移植する改造手法、一般的には“シルビア”と“ワンエイティ”をもじった“シルエイティ”と呼ばれるスタイルにアレンジされた車両だ。
引用:マテル

ホットウィール 日産 シルエイティ レビュー

ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体1 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体2 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体3 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体4 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体5 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体6

180SX(ワンエイティ)にシルビアのフェイシアを移植する改造手法。

シルビアとワンエイティをもじったシルエイティと呼ばれるスタイルにアレンジされた新金型アイテムです。

青と黒のツートンが引き締まった印象を与えてかっこいいですね。

ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体7 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体8 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体9

フロントにシルビアのロゴ、ヘッドライトがプリントされています。

綺麗ですねー。

ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体10 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体11

サイドビュー。

ローダウン仕様がかっこいいですね。

ただし、ホイールが不評ですw

SNSではホイールを交換している方を多く見かけます。

ハミタイが改造車感があって良きです。

ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体12 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体13 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体14

180SX、ナンバープレートにはSILEIGHTYとプリントされています。

リアからの眺めもかっこいい。

ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体15 ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体16

シャーシの造形も綺麗です。

「Nissan SilEighty」の刻印があります。

ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体重量

本体重量は52gでした。

ホットウィール 日産 シルエイティ HRV75本体17

というわけで、今回はホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス 日産 シルエイティをご紹介しました。

メタリックブルーの鮮やかなカラーリングや、前後のタンポがとても綺麗でした。

まだゲットしていない方はぜひチェックしてみてください。

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