2023年10月27日（金）、キャッツアイ清田店さんで「呪術廻戦懐玉・玉折Luminasta“伏黒甚爾”臨戦 」をゲットしました。
なぜか同日登場の夏油傑と同じブースで展開されていました（笑）
転売ヤーと思われる数名が同日登場の五条悟のブースに群がる中、私はせっせと伏黒甚爾、通称パパ黒を攻略していました。
意図せず横ハメとなり沼りかけましたが、左バー停止させてそのままゲットできました。
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呪術廻戦懐玉・玉折Luminasta“伏黒甚爾”臨戦の箱と重心
伏黒甚爾の初のフィギュア化でしょうか？
今まで見たことないような。
呪術廻戦好きなら記念にゲットしておきたいフィギュアです。
箱を含む重量は439g。
手に持つとずっしりとしています。
一般的にブリスターを使われがちなルミナスタシリーズですが、今回はダンボールで仕切られています。
裏面重心です。
下側のやや左に重心が片寄っていましたが、これは個体差ありの誤差でしょう。
呪術廻戦懐玉・玉折Luminasta“伏黒甚爾”臨戦 開封レビュー
上半身、下半身、武器（天逆鉾）、台座の4パーツ構成です。
組み立ててみると…、
筋肉ムッキムキでかっこいいですね。
腰から下には陰影が入っています。
陰影が入っていると満足感が違いますね。
ニヒルな笑顔。
禍々しさを感じさせます。
頭頂部はパーティングラインが浮き彫りになっています（笑）
ここはもう少し丁寧にしてほしかった。
Tシャツ越しでもわかる筋肉質。
Yahoo!知恵袋に「伏黒甚爾のような筋肉質な体になりたいのですがどうすればいいですか？」という質問が投稿されているにも納得できるようなできないような。
腕にも薄っすら陰影のような塗装が入っていますね。
天逆鉾が呪霊に突き刺さっていますが（笑）、これは呪霊から取り出す時のポーズでしょうか。
呪霊を上から撮影するとこんな感じ。
シュールです（笑）
ズボンには陰影塗装とシワがしっかり入っています。
塗装により重厚感が増しますし、ズボンのたるみをうまく表現しています。
ルミナスタシリーズ、特に呪術廻戦のルミナスタは台座にも力を入れていますよね。
今作は石畳調。
ゴツゴツした表現が秀逸でリアルに見えます。
呪術廻戦懐玉・玉折Luminasta“伏黒甚爾”臨戦 pic.twitter.com/Mkjhkf5UTm
— 社会人玩具部 かおる（一番くじ・プライズフィギュア） (@gangubu2022) October 29, 2023
まとめ
今年はアニメ新シリーズが放送されていることもあり、様々なキャラクターのルミナスタシリーズが展開されていますね。
次のキャラクターが楽しみです！
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メーカーはセガ、全1種、サイズは全長約10×21cmです。
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