2023年8月4日(金)、キャッツアイ清田店さんで「呪術廻戦Luminasta(ルミナスタ)“東堂葵”」をゲットしました。
当日は雨で湿度が高く、スベリ止めがベッタベタの状況…。
途中貼り付いて動かなくなってしまいましたが、どうにでもなれ!と適当にやったらリーチの形まで持っていけました(笑)
15手くらいかかった記憶があります。
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呪術廻戦Luminasta“東堂葵”の箱と重心
呪術廻戦のLuminastaシリーズといえば、「箱がバカでかい」というイメージを持っています。
特にナナミンなんかは引くほど大きかったですが(笑)、今回の東堂葵は縦に長く薄い箱でした。
エフェクトパーツがない分、箱が小さくなっていますね。
箱を含む重量は342g、重心は上側裏面です。
ブリスターで固定されているので中で動きません。
呪術廻戦Luminasta“東堂葵” 開封レビュー
フィギュア本体、台座、台座のパーツ×2の4パーツ構成です。
組み立ててみると…、
ドンッ!と足に力を入れてこちらに向かってきている様子がわかる造形です。
とてもかっこいい造形ですが、前作まで綺麗なエフェクトパーツがあった分、今作は少し地味に見えますね。
楽しそうな表情です。
戦闘が好きなことがわかる表情ですね。
圧倒的な筋肉です。
美しい筋肉をうまく表現している造形です。
腹筋や腕も1つ1つの盛り上がりが綺麗で、鍛え上げられた肉体美を再現しています。
陰影が入ってたらさらにクオリティが上がっていましたね。
ズボンには丁寧にシワが入っています。
前作の狗巻棘、前々作の伏黒恵と同じ板の台座です。
踏み込んだ際に足場が崩れています。
かっこいいですよね。
でも、足と台座の固定がやや甘いことがデメリット。
特に左足の膝の固定はちょっとした揺れで抜けてしまいます。
2023年8月6日時点で、呪術廻戦Luminastaシリーズの続報は入ってきていません。
一旦これで落ち着くのかもしれませんね。
個人的な順位をつけるなら、1位ナナミン、2位狗巻棘、3位伏黒恵、4位虎杖悠仁、5位東堂葵でした。
やはり2作目として登場したナナミンのインパクトが大きすぎて、その後のフィギュアがやや霞んでしまう結果となりました。
呪術廻戦Luminasta“東堂葵” pic.twitter.com/W7tYiR55cZ
— 社会人玩具部 かおる(一番くじ・プライズフィギュア) (@gangubu2022) August 6, 2023
まとめ
他のフィギュアより地味とは言え、さすがはLuminastaと言えるクオリティでしたね。
次回の呪術廻戦フィギュアにも期待したいと思います!
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メーカーはセガ、全1種、サイズは全長14×16cmです。
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