2023年12月22日（金）、キャッツアイ栄通店さんで「ドラゴンボールZ G×materia RECOOME(リクーム)」をゲットしました。
栄通店さんは橋渡しの難易度が一定ではありません。
とてつもなく簡単な日もあれば、めちゃくちゃ難しい日もありますが、この日は難しい日でした…。
「アームパワー弱め+橋幅がいつもより狭い」ということもあり、ゲットまでに10手ほどかかりました（簡単な日なら5手）
年末だし簡単にしてほしいところです…。
メーカーはバンプレスト、全1種、サイズは約11cmです。
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ドラゴンボールZ G×materia RECOOME(リクーム)の箱と重心
ジーマテリアシリーズからリクームが登場です。
ここに来てリクームを出すあたりセンスがありますよね。
ありきたりなキャラクターではなく、リクームのようなキャラクターのフィギュアは嬉しい限りです。
箱を含む重量は363g。
表面やや右側が重たくなっています。
中で上下に動くため、下になった方が重たくなります。
ドラゴンボールZ G×materia RECOOME(リクーム) 開封レビュー
頭部、胴体、台座の3パーツ構成です。
毎回言ってますが、G×materiaシリーズにはハズレがありません。
今作のリクームの納得のクオリティです。
悪いところが見つかりません。
瀕死のベジータに対し、リクームイレイザーガンを放つシーンをフィギュア化しています。
ここまで顎が可動するなんてどういう骨格なんでしょうか（笑）
イレイザーガンは紫のエフェクトパーツで表現されています。
めっちゃいい出来ですよね。
サイズが約11cmと上背はないものの、めいいっぱい腕と脚を伸ばした横に広いポーズです。
圧巻の筋肉です。
はち切れんばかりの腕。
肌やグローブは傷の加工が施されています。
ベジータにやられた傷ですが、本人はいたってピンピンしていますね（笑）
原作と同様にお尻部分が破れています（笑）
脇腹部分もしっかり破れています。
細かい穴が開いていたり、破けた部分の表現など、本当によくできています。
ブーツも同じく傷だらけ。
ドラゴンボールZ G×materia RECOOME pic.twitter.com/242PXGbH0G
— 社会人玩具部 かおる（一番くじ・プライズフィギュア） (@gangubu2022) December 22, 2023
どの角度から見てもかっこいいですね。
このシリーズはやっぱり最高です。
まとめ
2023年最後のG×materiaシリーズでしたが、最高の出来栄えでした。
来年のG×materiaシリーズにも期待したいですね。
次回も少し変わったキャラクターでのフィギュア化を希望します！
