2023年8月23日（水）、キャッツアイ清田店さんで「ドラゴンボール G×materia（ジーマテリア） KAMESENNIN（亀仙人）」をゲットしました。
逆縦ハメで少ない手数でゲットできました。
メーカーはバンプレスト、全1種、サイズは約13cmです。
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ドラゴンボール G×materia KAMESENNIN（亀仙人）の箱と重心
G×materiaシリーズは毎回期待を超えるクオリティなので楽しみに待っていました。
今回はフィギュア化されるのが珍しい亀仙人ですから、ドラゴンボール好きであれば確実にゲットしたいところですね。
箱のデザインもかっこいい。
重量は432g。
13cmと小ぶりながらどっしりとしています。
箱の中で上下に大きく動くため、下になった方に重心がかたよります。
表面にやや重心がかたよっています。
ドラゴンボール G×materia KAMESENNIN（亀仙人）開封レビュー
上半身、下半身、台座、エフェクトパーツ✕4の7パーツ構成です。
エフェクトパーツはプラモデルのように自分で切り取るタイプです。
珍しいですよね。
組み立ててみると…、
これはかっこよすぎる。
牛魔王の城の火を消すためにかめはめ波を打つシーンでしょうか？
この造形、文句なしです。
頭に欠陥が浮き出て、歯をくいしばっている表情です。
サングラスの下にはしっかり目が見えています。
おでこのシワが深く入っていて、より力強さを感じさせます。
G×materiaシリーズの見どころと言えば、エフェクトパーツですね。
球体のかめはめ波を中心に、4本のエフェクトパーツを差して固定しています。
光に反射するラメが入っています。
腕の筋肉、手、爪など、造形に関しては言うことがないくらいクオリティが高いです。
対照的に背中側はやや凹凸のないツルンとしています。
もう少し筋肉の盛り上がりがあればよかったかもしれません。
腰から下はいつも通りのドラゴンボールフィギュアと言った感じです。
彫りの深いシワが入っています。
コンパクトながらガンタンクのような重厚感があります。
ドラゴンボール G×materia KAMESENNIN pic.twitter.com/knSzFB9gGw
— 社会人玩具部 かおる（一番くじ・プライズフィギュア） (@gangubu2022) August 25, 2023
まとめ
今回の亀仙人は最高でした！
毎月30体近くのプライズフィギュアをゲットする私は、置ききれないフィギュアを手放すことが多いのですが、亀仙人に関してはずっと手放ないと思えるほど、高いクオリティでした。
次回のG×materiaにも期待です！
