2023年7月7日（金）、キャッツアイ清田店さんで「呪術廻戦Luminasta（ルミナスタ）“伏黒恵”」をゲットしました。
隣のブースにハリーポッターのQposketがディスプレイされていました。
私がプレイ中にアームがディスプレイに接触、ハリーポッターフィギュアが落下してしまうとアクシデントがありましたが、何とかお目当ての伏黒恵をゲットできました（店員さんすみません）
メーカーはセガ、全1種、全長約14×16cmです。
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呪術廻戦Luminasta“伏黒恵”の箱と重心
前作のななみんに続き、こちらの箱も大きいですねー。
正方形の橋渡しはなかなか慣れません。
側面にはこのあと登場する狗巻棘と東堂葵も確認できます。
箱を含む重量は347g。
大きな箱にしては軽いですね。
重心は裏面、上下はほぼ均等でした。
ブリスターで固定されているので中で動くことはありません。
呪術廻戦Luminasta“伏黒恵” 開封レビュー
フィギュア本体、不知井底×2、台座の4パーツ構成です。
組み立ててみると…、
伏黒恵のフィギュアは個人的にハズレの多いイメージを持っています（毎回チープなイメージ）
しかし、今回のは当たりですね。
アニメ2期が始まったこともあり、かなり力を入れていることがわかります。
台座もめちゃくちゃ出来がいいですね。
表情と髪型もなかなかよく出来ているのではないでしょうか？
このフィギュアの見どころは式神「不知井底」ですね。
綺麗な彩色で後ろ姿は本物の蛙に似ています。
ずっと触っていたくなるようなすべすべ感。
舌の造形もよく出来ています。
ジャージ姿の伏黒君のフィギュアは珍しいですよね。
このシーンのフィギュア化は呪術廻戦好きからすると嬉しいですね。
コスチューム部分に力を入れているとは思いませんが、マットな仕上がりでシワもまずまず綺麗に入っています。
ルミナスタシリーズの台座は最高ですね。
前回のななみんと虎杖の台座よりも、今回の台座の質感が好みです。
次回の狗巻棘の台座も同じものが使われるようなので楽しみです。
呪術廻戦Luminasta“伏黒恵”
最近呪術のルミナスタすごい#プライズ pic.twitter.com/K9xm4cZGk8— 社会人玩具部 かおる（一番くじ・プライズフィギュア） (@gangubu2022) July 7, 2023
まとめ
さすがはLuminastaでしたね。
多少沼ってもヨシとできる安心・納得のクオリティです（笑）
呪術廻戦好きの方は確実にゲットしておくことをおすすめします。
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