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ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10 レビュー

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10 レビュー
部長
2025年2月発売「ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10」をレビューします。

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10 概要・発売時期

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10パッケージ1 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10パッケージ2
型番JBL85
発売日2025年2月22日
価格935円
サイズ28x65x25mm

2025年2月22日発売のホットウィール ワイルド・スピードシリーズの1台。

同日に他4台のミニカーも発売されています。

※他4台のレビュー記事は一番下までスクロールするとあります。

なお、TikTokに5台全てまとめたレビュー動画も公開していますのでご覧ください。

マテル公式サイトに掲載されている車の説明は以下の通り。

『ワイルド・スピード』シリーズの第3作、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の序盤で主人公ショーンのシボレー モンテカルロと激しいバトルを繰り広げるクルマがモチーフとなったのがこちらのホットウィール。ダッジバイパーはコルベットのライバルとして1991年に市販が開始された2人乗りのスーパーカーで、エンジンは8リッターのV10が搭載されていた。2002年にはキープコンセプトの2代目が登場。さらに2012年に3代目が発表され2017年まで生産された。全世代に亘ってV10エンジンと2人乗りというコンセプトはキープされていた。劇中では最終的に土管にクラッシュするなど、見るも無残な姿に変わり果ててしまうのはバイバー好きには少々胸が痛むところでもある。
引用:マテル公式サイト

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10 レビュー

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10パッケージ1 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10パッケージ2 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体1 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体2 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体3 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体4 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体5 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体6

今回発売された中で唯一のオープンカーです。

オープンカーは内装がよく見えていいですねw

黒の成型色のシートとハンドルを確認できます。

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体7

ヘッドライトはプリントです。

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体8 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体9

かっこいい造形に仕上がっていますね。

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体10 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体11

サイドビュー。

プレミムカーなのでゴム製のタイヤを履いています。

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体12 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体13n

テールランプもプリント。

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体14 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体15 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体16 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体17

シャーシには「2003 DODGE VIPER SRT-10」の刻印。

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体重量

重量は48gでした。

ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体18 ホットウィール ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10本体19

かなりかっこよく仕上がっていますので、まだゲットしていない方はぜひチェックしてみてください。

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